自分を大切に育てるとは、心も体も大事にすることの反映が人生をつくりだす。

心も体をストレッチしましょう。

豊かな人生を送る基本を大切にしていきましょう。

自分の心の扉を開く為に!12月19日

12月19日「今、行動しなさい」読んでわたしが思うこと。 

 内容は本を読んでみてくださいね! 


 この本との出会い朗読するきっかけは、こちら! 

 朗読を聞きたい方は、こちら


 【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著 

  デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳  

  価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)  

  心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]


行動するのが楽ですか?

それとも、行動するのが億劫ですか?


かつての私は、行動するのに時間がかかりました。

身軽にできる事がほとんどなく、気負いって行かないと

進まない感じで、やっとこ動く感じでした。


何かをするときに、面倒だなぁ〜と

感じてやっている私がいたり、義務感やルールだから

〇〇しなければならない。

そう言った感情で動いていました。


支配的な養母は、家事は好きではないようで、

面倒な家事を押し付けられて嫌な気持ちで私はやっていました。

相手に嫌だと言えない自分、機嫌が悪くなるから

黙ってやるしかないと思っていたこと。


そうすると、大人になっても、家事はこなせるのですが、

重たい気分でやるのです。

面倒だなぁ〜と思い、行動しますので、

勢いをつけてやらないと進まない、

やったあとものすごく疲れると言った感じになりました。


そりゃ、そんな重たい気持ちを持ちながら行動するとしたら、

動きたくない気持ちを隠して行動するのですから、

エネルギーをたくさん使い、やったあとも疲弊しますよね!


どうしたらいいのか?

12月26日の内容にもありますように、

心を新たに始めなさいということなんです。


やりたくないと思っている自分を、まずは認めてみましょう。

その気持ちを感じきってから

掃除の終わった後の清々しい気持ちを思い起こし

やりたくなるまで、待つことにしました。


あまりにも洗い物がすごく苦痛に感じるので、

やりたくなるまで、自分の心と向き合い、

やると思うまで、洗い物をしないという事をしてみました。


思い切ってやらないという決断は、大きなものでした。

〇〇しなければならないと思う気持ちの中に、

たくさんのネガティブな感情があり、

2日食器洗いをしなかったのです。

それは、私にとって勇気が事でした。


そうしたら、なんと旦那さんが、綺麗に洗ってくれました。

家事は私がしなければならないという思い込みが外れ、

洗い物をしてくれた旦那様に感謝する事ができました。


そういう事が、3ヶ月ぐらい続き、

洗い物に対して、ネガティブな感情が消えました。

自然とやろうと思ったときに、出来るようになったのです。


そういったネガティブなものがついてまわる事柄多く

一つずつですが、前に進んでいったのです。


だからといって、面白いことに好きな事も行動しづらいのです。

楽しんではいけないと思っている自分、

好きな事をすることは悪いことだなど、

制限をしている自分がいるのです。

自分自身に許可を与えることも必要でした。


普段の生活で、行動しづらいことは、

自分の心見直すチャンスかもしれません。


スムーズに物事ができるということは、

そうしようと思ったら行動できるのです。


さぁ、今すぐ行動してみよう!

行動するときに、感情や思いが邪魔をしたら

自分の中を見直しましょう。

自然と行動できるまで、勇気を持って見守りましょう。

そしたら、新たな心で取り組めるようになっている自分に出会えますよ!




健康的な心・体を保つ為には…

ハリ・コリ・痛みの原因になる事を知っていますか? 正しく身体を使うって?現代の人は運動不足の為に 骨盤の筋肉が衰えいる状態です。 良い状態を知り、意識して日常生活で体を使う事が大切なんです。 治す力は本人の中にあり、骨盤を鍛える方法やケアの仕方を覚え 自分の体を最後お付き合いできるように施術やストレッチ指導で、健康美人なりましょう。

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