12月21日「神の意志にゆだねなさい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
神・魂・本当の自分、その意志にゆだねる?
私は、自分のことをどれだけ知っているだろうか?
自分をしるようになるにつれ、
この世界のルールに、なんとたくさんの制限があることに
気づきはじめます。
自分の本来の声と今までの私思考の違いは、
より良き人生を歩み始めるのに、
本当の声、心が求める声に耳を傾ける練習が必要です。
魂の声が近づくにつれ、それが当たり前のような感覚になります。
でも、最初の頃はその感覚は手探り状態で、
魂・自分自身で出した答えに自信がなく、
勇気がいるかもしれません。
それに、その感覚は個々みな違うのです。
だからこそ、自分で行動して試してみないとわからないのです。
人生を通して学び、
そして魂の声に聞いて行動していくように実践してみよう!
どうしたら、魂の声がわかるの?
心が苦しさやネガティブに感じたら、
制限をしてないか確認しましょう。
制限していることに、自分で許可を与えましょう。
すべてのものに肯定的な見方をしましょう。
もし、できなかったことや失敗など
自分を責めることをしていたら、すべてを許しましょう。
そして、ワクワクする、心地よい感覚でいましょう。
そうしていくうちに、自分自身の中に、
神・魂の声が常に聞こえるように、
声そのものが私自身となるわけです。
さぁ、すべてを神・魂の声で生きられるようになったら、
魂が持っていた生まれた目的がはっきりとしてくるのでしょう。
指示書がある状態ですから、
ゆだねるのも簡単になっていくのでしょうね!
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