自分を大切に育てるとは、心も体も大事にすることの反映が人生をつくりだす。

心も体をストレッチしましょう。

豊かな人生を送る基本を大切にしていきましょう。

自分の心の扉を開く為に!12月22日

12月22日「与えよ、さらば与えられん」読んでわたしが思うこと。 

 内容は本を読んでみてくださいね! 


 この本との出会い朗読するきっかけは、こちら! 

 朗読を聞きたい方は、こちら


 【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著 

  デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳  

  価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)  

  心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]


「与えよ、さらば与えられん」はただの言葉でなく、

宇宙の法則なのですが、この与えるという本当の意味は?


与えるという事が、実際にできているかと言われて

上部だけの与えるだった私、いわゆる偽善的なものでした。


与える本当の意味を理解していないので、

いつか良いことをすれば、それが返ってくると

思っていたのです。


例えば、

相手が求めることに対して優しく対応しても、

優しく対応しようともその人は、

優しく接することはありませんでした。


愛情欲しさゆえ、優しくしてもらいたいから、

そうするのが当たり前だからと

与えることへの見返りを、求めているのです。


そう、〜ほしいから見返りを期待し、

本心ではそうしたくなかったりします。


魂と心がつながってくると、

相手が求めてきても、今自分にその余裕がなければ、

お断りもしますし、自分がそうしたいと思えば

行動するようになりました。


断ることも何かされるのではないか?

そうすることで、周りから見られる視線もあり

恐れもありました。


そんなふうに考え、なかなか断れないでいる人も

多いでしょう。


断るのが、恐れの状態から、

愛を持って断ることがわかるまで、

とても勇気がいる行動でした。


愛を持って断るとは、どういうこと?


自分のやりたくない気持ちを尊重すること。

嫌な気持ちの状態で、求めるものに応じても、

表面上は取り繕うことはできても、

自分のバイブレーションが、相手に伝わります。


そう、嫌だな〜という気持ちは、伝わるのです。

そういった感じのことは経験ありませんか?

心から、喜んでするのと大きな違いです。


お誘いでも、そのよくないままの状態で、

参加したら楽しく感じられないし、

それが相手にも感じられたら、

誘った相手も楽しくなくなります。


だから、断るのも愛の一つであり、

自分の尊重ができることは、

相手も尊重することになります。


だから、自分の気持ちを押し殺して、

無理やり何かをするのでなく、

まず、自分の心と向き合い愛を持って

答える習慣にしてみることを、練習しました。


断る事が恐れを抱かずに、

自然とできるようになりました。


与えることは、心からやる事が大切です。

言葉で言うのは簡単ですが、

実践してみると、案外見返りを求めている事が

多々あります。


さぁ、心から与えるを実践してみましょう。

返ってくるものが答えです。

自分の見直す事が見えてきやすくなります。

自然とこの法則が使えたいたら、

自分が欲しっているものは手に入っているのでしょうね!








健康的な心・体を保つ為には…

ハリ・コリ・痛みの原因になる事を知っていますか? 正しく身体を使うって?現代の人は運動不足の為に 骨盤の筋肉が衰えいる状態です。 良い状態を知り、意識して日常生活で体を使う事が大切なんです。 治す力は本人の中にあり、骨盤を鍛える方法やケアの仕方を覚え 自分の体を最後お付き合いできるように施術やストレッチ指導で、健康美人なりましょう。

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