12月23日「ビジョンを保持しなさい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
ビジョンを持って生きてますか?
そう言われると何もビジョンを描く事なく
生きてきた私!
そう、どんな幸せを描いているか、
最高・最良を、めの前において行動しているか?
激昂する感情の中で生きていると、
そんなふうに思うこともありませんでした。
自分自身と対話するようになっても、
最高よりも次善を選ぶ自分がいるのです。
何を選ぶのも次善のものなんです。
最高なものを選べない妥協しているのです。
自尊心の低さで、最高に見合う自分ではないと
思っている自分がいて、
自分の価値観の見直しが必要でした。
最初は、小さなもので練習です。
例えば、食べ物で欲しい物があったとき、
美味しそうなものを選び、同じ物でもお値段が…高い!
この時に自分がほしいものを買う練習です。
かつては、欲しいものよりもお値段の安いものを取り、
自分はそんなものを買う価値はないと甘んじていました。
自分に欲しいものを手に入れること許可すること。
自分にとって最高のものは何か、
見つけること・求めること。
自分で作った価値観や思い込みを外していく必要があり
許可を与えることを、
生活の中で実践することが大切だと感じました。
そうしているうちに、最高なものが常にある状態になり
その生き方が周りにも影響を与えるように、
なっていくのでしょうね!
さぁ、最高のものを目の前にビジョン描きましょう。
最高が無理と感じるなら、
小さな事から、コツコツと実践してみましょう!
その積み重ねが、最高のビジョンがだんだん
見えてくるようになるのでしょうね。
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