自分の心の扉を開く為に！12月29日

12月29日「神のものはあなたのものです」読んでわたしが思うこと。 

 内容は本を読んでみてくださいね！ 

 この本との出会い朗読するきっかけは、こちら！ 

 朗読を聞きたい方は、こちら！

 【本】心の扉を開く　聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著 

 　デイビッド・アール・プラッツ/編　山川紘矢/〔ほか〕訳 　

 　価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件) 　

 　心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]

自分は受け取ることも、許可していなかった。

受け取る事が怖かった。

無条件で受け取るという事がわからないと。

受けとるということは、心が開いているからこそ

流れてくるという事がわかりませんでした。

心を開くは、自分自身を信じる事ができるという事。

心が成長し真実を受け入れ、

自分の殻が壊れて本当の自分が出てきます。

そうなって初めて

すべてがあることに気づくのです。

心のあり方が、不足を感じればその通りになり、

あると信じられる状態であれば、そこにはあるのです。

例えば、お金がないと思っていれば、

その状態を生活は反映し貧窮します。

でも、見方が変われば、この世の中にはお金はたくさんあるのです。

ただ自分に回ってきていなかっただけとあり方が違うだけで、

大きな違いを感じませんか？

自分の目の前に広がっている世界は、

自分の心のあり方の反映です。

さぁ、自分の理想と違うのなら

自分の心のあり方を見直しましょう。

自分の心を開いて、広がっていく世界は

どんな風に変化していくのでしょう。