自分を大切に育てるとは、心も体も大事にすることの反映が人生をつくりだす。

心も体をストレッチしましょう。

豊かな人生を送る基本を大切にしていきましょう。

自分の心の扉を開く為に!12月31日

12月31日「過去を手放し、前進しなさい」読んでわたしが思うこと。 

 内容は本を読んでみてくださいね! 


 この本との出会い朗読するきっかけは、こちら! 

 朗読を聞きたい方は、こちら


 【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著 

  デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳  

  価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)  

  心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]


新しく前進するために、

過去による執着や拘りを手放しましょう。


そうは言っても気づかずにそもまま

掴んで離さないものもあります。


手放すのと、心に隠し持っているものでは

大きな違いです。


その感情を忘れた振りをしても、

刺激される出来事が起こればその感情は思い出し

反応してしまうのです。


手放すことは、もう二度と反応しなくなります。


手放すと言っても、言葉通りに手放せれば、

世話ないのですが、案外そう言った怒りや悲しみなど

囚われ手放せないでいる事が多いものです。


その不快な感情があることを認め、そして許すこと。

感情が発生し感じることは、色々な経験をして

あらゆる周波数の感情を身につけてきました。

感じてしまうのは仕方ないのです。


その周波数を手放すのに、どうしたら良い?

その感情を感じきることをすると、

もういいやと手放す事ができます。


ただ感じるだけ、

『あ〜、私は、〇〇感じている〜』と受け入れる。

そうすると、手放す準備ができます。

(私は、感情を実況中継するのですが!)


その感情にどっぷりつかり、とらわれる場合は、

悲劇のヒロイン・主人公になりきり、

非常にエネルギーを使います。


面白いものですが、重たい感情を手放していくと、

心も軽くなるのですが、体も軽く感じられるように

なってきます。

本当に気持ちが重いと体を動かすのに、

重く感じられ動くたく無くなるのが、

最初不思議に思ったものです。


私は、どれだけ重たいエネルギーを

つけて生きてきたのだとうか?

と改めて思うのです。


さぁ、過去の出来事と向かい合い、

不要なエネルギーを手放しましょう。

過去お世話になったエネルギーですから、

感謝して手放しましょう。

軽い心と体で、前進していくのが勢いがついてきますよ!







健康的な心・体を保つ為には…

ハリ・コリ・痛みの原因になる事を知っていますか? 正しく身体を使うって?現代の人は運動不足の為に 骨盤の筋肉が衰えいる状態です。 良い状態を知り、意識して日常生活で体を使う事が大切なんです。 治す力は本人の中にあり、骨盤を鍛える方法やケアの仕方を覚え 自分の体を最後お付き合いできるように施術やストレッチ指導で、健康美人なりましょう。

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