2月2日「エネルギーを集中しなさい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
エネルギーを集中しなさいとは!
今、やりたいことはありますか?
たくさんありすぎて、どれから手をつけたらいいか迷いますか?
それとも、やりたい事が見つからない?
今、自分が何をすべきか、見きわめるところからでしょうか?
やりたい事はたくさんあるけど、
何をしたらいいかと迷っているうちに、
やりたいと思う気持ち、熱が下がってしまうことなどもあります。
やりたいと思う気持ちは、エネルギーです。
その熱が冷めないうちに、行動すること集中してやる事で
やっていることの本質が見えていたり、
そのもののスペシャリストになったりするわけです。
わたしは、挑戦しても飽きる事が多く、
色々と試したくなります。
それに、夢中になっていると、それだけしかいてないと
罪悪感さえ感じました。
一つのことに集中する、時間をそれに使うことに
許可が必要だったりで、まだまだレッスンが必要している最中!
それ以前は、何をしたいのかが見つからない時期もありました。
あっ、やてみたい!と思っても、周囲の目を気にして
やってはいけないとストップする自分がいました。
そんな状態が長く続くと、本当にやりたい事も、
分からなくなってきます。
やりたい・挑戦したいと気持ちも湧かなくなってくるのです。
(だって、やりたいことやってもいい事がないもの!)
本当の気持ちに、対応していく事ができなくなって
自分自身との対話もなくなるわけです。
自分が何をしたいのか?
分からないと答える毎日です。
厳しく聞こえるかもしれませんが、
分からないは向き合いたくない気持ちの表れだと
最近よく感じます。
分からないといっていれば、
やらなくて良いと勘違いさせてくれる便利な言葉です。
もちろん、向かい合って分からないと思う事もありますよね。
そういる時は、向かい合いのアプローチの仕方に、
工夫が必要なだけであって、
ただたんに、分からないと言ってやらない事とは違います。
分からないを理由にして、逃げてた時期が結構ありました。
等身大の自分自身の小ささに、向き合いたくないのです。
そうやって、自分の器を広げる作業もしていないのに、
小さくて当たり前じゃないと認めてからは、
向き合う時間が増えていった気がします。
やりたい事をやる、周りがどう思うかは関係なく、
自分がやる意思があるかどうかです。
自分に対して、制限や必要ないルールをとり、
それだけに集中したなら、それが出来ることに感謝します。
成長した自分を褒めてあげることにしてます。
そう言ったエネルギーを上手に使って豊かになりましょう。
その先には、何が待っているかワクワクしませんか?
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