2月1日「信仰に従って生きなさい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね！
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
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心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
信仰に従って生きなさいとは！
あなたは何を信じていますか？
自分の生き方の基本は、何を指針にして生きているのでしょう。
外側の現実に、視点をおいて生きている時代から、
自分自身の内側を見るように変わっていく過程で、
空っぽだった自分の中身の現実は衝撃ともに、
あ〜、自分がないってこう言う事なんだぁ〜と
悲しさ、寂しさを感じました。
自分自身との感情と向き合ってこなかったことで、
自分が何を考え、何を選び、何を信じて動いているか
意識するところから始めていくことになるのですが、
その前に、その現実をあるがまま受け入れることも
必要でした。
内なる自分に気づくようになると
まぁ〜外側の自分と向き合う事が多くなり
自分は、何をしていきたいのか？
どうしたら幸せか聞くのですが、
解答は、外側の自分が出した解答に引っ張られるので、
内なる自分の答えを信頼する事ができず、
練習が必要でした。
ではどうするの？
例えばこんな感じです。
内なる自分は、こうしていきたいと思っていて、
外なる自分は、こうするのが当たり前でしょと
言うわけです。
それで、悶々とした気持ちになって
結局、勇気が持てず外側の自分で選択した場合は、
やはり変化なくいつもと同じなのです。
（あ〜やっぱり、そうなるよね！でも、向かい合った勇気はよくやった！）
内なる自分の答えに従うことは、
いつもと違う変化が生まれるので、勇気が必要です。
内側の自分とのお付き合いは、
実行・行動することで、出来上がります。
自分自身を信じる力こそ、
信仰に従って生きる道筋ができるのかと思います。
さぁ、あなたは何を信じて生きていますか？
何も浮かばないのなら、自分の内側を感じて
実行していきましょう。
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