2月14日「愛はあらゆるとことに存在します」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
愛はあらゆるとことに存在しますとは!
愛を感じていますか?
不幸のドン底にいると感じている時には、
意識がそこだけに集中し、愛が感じられにくくなっています。
かつてのわたしも、愛って何?
とても感じられにくく、愛はわたしの周りにないものだと
思っていました。
自分が欲しっていた愛情がもらえず、
愛されていないと思い込んでしまった事が原因でした。
愛を人から感じられないので、
愛を感じるレッスンは、人以外のもので、
練習しました。
わたしは、大好きな自然から愛を感じることにしました。
愛の象徴は、太陽でした。
太陽の光は、みんなに平等で光を注いでくれます。
暖かさを感じさせてくれる太陽は、元気をくれます。
大気は、愛です。
空気があるからこそ生けるもすべてに、恩恵があります。
当たり前のようにあるものも、なければどうでしょう。
そうやって、愛を感じる練習をやりました。
すると、大好きなものに愛は感じやすいと
学んだわけです。
自分を大好きと言えますか?
昔のわたしは、自分が大っ嫌いでした。
そう、自分に愛を注ぐ事を疎かにしてました。
だから、愛の枯渇が続き、
周りに愛が見えなくなってしまっていたのです。
(今は、好きな部分が増えてきました!)
愛のエネルギーは、身近にあり気づく事が必要です。
自分自身に、愛を感じる事を多く意識すれば、
そのエネルギーは、大きく感じられるようになります。
愛というエネルギーに気づき満喫しましょう。
とても些細なことでも愛は感じられるのを待っています。
さぁ、どんなことに愛が感じられるか
どんな風に表現してみるか、
チャレンジしてみるのも面白いですよ!
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