2月18日「愛と思いやりを注ぎなさい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね！
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
愛と思いやりを注ぎなさいとは！
あなたが人に愛と思いやりを注げば、それは百倍になって返されます。
それと同じように、人に批判と否定の矢を向ければ、百倍になって返されます。
あなたの内にあるものは、必ず外にあらわれます。
不満や嫌悪や苦悩を隠しとおすことはできません。
この言葉の通り、自分の中の反映が外側の世界に映って見えるわけで、
不満や嫌悪や苦悩を感じる時ほど、
自分の中の見直すチャンスでもあります。
でも、そういった感情を自分が持っていると
認める事はできない！と思っている自分がいます。
かつての私は、頭では理解してても
府に落ちるまで時間がかかりました。
スピリチュアルな世界の入り口に立ち
本の中で知識を満たしていくうちに、
あたかも自分は変わった気になっていました。
実践が伴わないのは、変化しようがないのです。
生活の中で実践して、初めて体感が生まれるのです。
それをやるまでに、
自分のプライドが邪魔している事に気がつかない、
もしくは知識だけで事足りると思っていたり、
自分が思うような変化が起きずに、
まだ足りていないと思い、本を読みあさるのです。
方法・やり方は、書かれていても、
実践するのは、本人次第だって事に気づく事、
気が付いても、恐れて見ないフリをしたり、
言い訳したりと、自分を疎かにしてしまったのだろうと
今だからわかります。
自分の今のあるがままの自分を認めて、
自分にとっての最善は、心地よく感じるものは？
自分との対話をし、実行していくだけなのです。
かなり私は、自尊心が低かったので、
選択は自由であり、何を選んでもいいんですよ！
許可してあげる事が必要だったりしました。
自分を責める癖を、褒めるようにしていく事など
工夫は必要だったり、
（サボっても褒めましたよ！私って休息をとる事ができた！良くやったねと）
自分を信じる練習もしたりして、
見直すべきことはたくさんあります。
難しく考えた事も、やってみたら簡単だった！
なんて事もあるのです。
だから、自分の状況を改善したいと思えば、
自分自身に、愛と思いやりを持って接する事をすれば、
変化は一瞬のうちに起こるのです。
中身は、外側に反映されますから！
さぁ、どんな風に自分はなるの？
素敵に変わるのも選べますよ！
内なる自分と向き合ってチャレンジしてみましょう。
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