自分を大切に育てるとは、心も体も大事にすることの反映が人生をつくりだす。

心も体をストレッチしましょう。

豊かな人生を送る基本を大切にしていきましょう。

自分の心の扉を開く為に!2020年2月17日

2月17日「生命のリズムに同調しなさい」読んでわたしが思うこと。 

 内容は本を読んでみてくださいね! 


 この本との出会い朗読するきっかけは、こちら! 

 朗読を聞きたい方は、こちら! 


 【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著 

  デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳  

  価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)  

  心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ] 


生命のリズムに同調しなさいとは!


自分の生活のリズムは、どうですか?

何事もスムーズに流れていますか?


自分のリズムを知るために何をしたら良いのか

わからないでいる状態ですか?


そう、周りのリズムで生きていると、

自分のリズムがわからなくなり、

他人のリズムで生きているので、相当お疲れなのです。


私も長年、自分のリズムから離れた生活をしていた。

心も体も、ボロボロになってから、自分を大切することの

入り口に立った感じでした。


自分のリズムを掴むのは、

自分が心地よく感じられる事が大切です。

もし、家事を義務感のように嫌々やっていたら、

自分のリズムでやってみる事をしてみる挑戦はどうでしょう。


嫌々無理してやっている自分、

やろう!と自ら取り組んでやる自分。

その時間の流れ方、疲れ方が、ぜんぜん違うのです。


やりたくない!という気持ちをそのまましないという事が、

いかに大切か。


例えば、洗い物やりたくない!と思っている自分がいる。

思い切って、やらない!と選択します。

洗い物は溜まっていきます。

ある時、主人が洗ってくれる日がありました。


あ〜ありがとう!感謝します。

なんか、やっても、やらなくてもいいんだ〜と

思った瞬間、面白いもので、

やろうと気持ちが出てきました。


やりたくないと自分の気持ちと向き合う事。

その気持ちを認めてあげると、

やらなければとルールにしていた事が、

見直され、自分の気持ちがやりたくなるまで待ってみたら、

そのこだわりが消えた瞬間でした。


なんでもそうですが、社会のルールや普通という概念などに

縛られ、自分の気持ちを無視して行動する事をしいていれば、

だんだんおかしな方向に行ってしまいます。


どれだけ、自分のルールに縛られ、

我慢してやり、どんだけ自分に酷してきただろう。

(私は、ドMかと突っ込みたくなります。)


もう、それは卒業しましょう。

それとも、まだ続けたいですか?


自分が我慢している事を、見直してみるもの

自分はどうしたいのか聞くチャンスです。


そういった繰り返しが、自分のリズムとなって

生活を満たしてくれるようになるのでしょうね!


自分の本当のリズムはどんな風に流れてますかね!


 さぁ、制限の枠をはずし、

自由に素直に意識を広げよう 

楽しんでワクワクしながらチャレンジです。

健康的な心・体を保つ為には…

ハリ・コリ・痛みの原因になる事を知っていますか? 正しく身体を使うって?現代の人は運動不足の為に 骨盤の筋肉が衰えいる状態です。 良い状態を知り、意識して日常生活で体を使う事が大切なんです。 治す力は本人の中にあり、骨盤を鍛える方法やケアの仕方を覚え 自分の体を最後お付き合いできるように施術やストレッチ指導で、健康美人なりましょう。

0コメント

  • 1000 / 1000