2月17日「生命のリズムに同調しなさい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
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心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
生命のリズムに同調しなさいとは!
自分の生活のリズムは、どうですか?
何事もスムーズに流れていますか?
自分のリズムを知るために何をしたら良いのか
わからないでいる状態ですか?
そう、周りのリズムで生きていると、
自分のリズムがわからなくなり、
他人のリズムで生きているので、相当お疲れなのです。
私も長年、自分のリズムから離れた生活をしていた。
心も体も、ボロボロになってから、自分を大切することの
入り口に立った感じでした。
自分のリズムを掴むのは、
自分が心地よく感じられる事が大切です。
もし、家事を義務感のように嫌々やっていたら、
自分のリズムでやってみる事をしてみる挑戦はどうでしょう。
嫌々無理してやっている自分、
やろう!と自ら取り組んでやる自分。
その時間の流れ方、疲れ方が、ぜんぜん違うのです。
やりたくない!という気持ちをそのまましないという事が、
いかに大切か。
例えば、洗い物やりたくない!と思っている自分がいる。
思い切って、やらない!と選択します。
洗い物は溜まっていきます。
ある時、主人が洗ってくれる日がありました。
あ〜ありがとう!感謝します。
なんか、やっても、やらなくてもいいんだ〜と
思った瞬間、面白いもので、
やろうと気持ちが出てきました。
やりたくないと自分の気持ちと向き合う事。
その気持ちを認めてあげると、
やらなければとルールにしていた事が、
見直され、自分の気持ちがやりたくなるまで待ってみたら、
そのこだわりが消えた瞬間でした。
なんでもそうですが、社会のルールや普通という概念などに
縛られ、自分の気持ちを無視して行動する事をしいていれば、
だんだんおかしな方向に行ってしまいます。
どれだけ、自分のルールに縛られ、
我慢してやり、どんだけ自分に酷してきただろう。
(私は、ドMかと突っ込みたくなります。)
もう、それは卒業しましょう。
それとも、まだ続けたいですか?
自分が我慢している事を、見直してみるもの
自分はどうしたいのか聞くチャンスです。
そういった繰り返しが、自分のリズムとなって
生活を満たしてくれるようになるのでしょうね!
自分の本当のリズムはどんな風に流れてますかね!
さぁ、制限の枠をはずし、
自由に素直に意識を広げよう
楽しんでワクワクしながらチャレンジです。
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