皆を等しく愛することができますか とは!
この問いに 私は、まだ…難しいと思ってしまう自分がいました。
私はここで、難しいと言ってしまう自分は、
逆に言えば、すべてをまだ愛することをしたくないのか
制限をかけているのだろうか!
改めて考えてみる、自分の受け入れられない事、
嫌いなところが反映しているのだったら、
自分自身のそう言った部分を受け入れられたら、
映る世界は変わるかも!
周りに映る愛せないは、
自分の中にある、愛せない部分と解釈してみること。
(すごく認めたくないけど!鏡の法則ね!)
そう言った部分が、自分で許せる様になった時、
嫌な部分は、可愛い自分の姿だったり、いじらしく頑張っている姿として
映る様になってくる。
そう、周りにいるみんなは、わたしだった部分だ!
隔たりを作っているの自分、そんな自分の許してあげよう。
そして、愛を向けてみよう。
あらゆる人々愛することは?
自分自身を愛すること、あるがままの自分を受け入れること。
それができた時、他の人もあるがままの姿でいいんだと
思える様になるのかもしれない。
肌の色、人種、性別、信念や宗教に関係なく、
すべてが身内の様に感じる日が、
愛に包まれた自分になっているのかなと思うのです。
(まだ、わたしは、途中過程ですが!)
そんな感じで、周りを見れる自分であったなら、
どんな世界になるのだろう。
さぁ、愛せないものは何でしょう!
まずは、あるがまま認めてみよう!
認めることができたら、自分自身を褒めましょう。
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