自分の最良のものを見つけなさいとは!
自分の最良のものとは?
自分の内面に真の美と善なるものを見つけること。
書かれています。
では、何に焦点をあて生きているのだろう?
改めて考えてみると意識していないで生活をしていないだろうか。
かつてのわたしは、いつも欠点や過ちや失敗に焦点を合わせ、
自分を責めていた(我慢の毎日が続くのよ〜)
その時に、最良のものとは?と聞かれても
答えることができなかったと思います。
そう、たくさんの制限があるため最良のものが出てこないのです。
例えていうなら、食べたいものがあっても高いから得じゃないから
と一番欲しいものでなく、
価格が安くてお得なものが基準だったので
心が満足しないと同時に、自分のその価値はない、
最高のものを受け取る権利はないいう選択をしていました。
もし、一番欲しいものを手に入れたとしたら、
心が許可をしていないので 手入れれても転んだり、
無くしてしまったりと自分を罰することをするのです。
そして、あ〜やっぱり私には、不釣りにあいなんだ〜と納得するのです
最良のことを自分で感じ答えを出すには、
自分に最高のものを与える許可が必要でした。
まずは、何を制限をしていることに気がつく事が大切!
無理・わたしには似合わない・だめ・しょうがない・など
諦めてしまう言葉を使っているときは制限があります。
「無理」と言っている場合 どうして?
疑問を持つことから始めてみましょう。
質問しているうちに、その制限がどう言った経緯で生まれたのか もう、
必要ないことが理解できたら手放すことをしていきましょう。
自分が持っている制限に気づき手放しましょう。
そして最高なものを受け取る状態を作り出しましょう。
制限が見つかって、自分との対話が進めば進むほど、
最高のものを見つけ受けとる自分に日々なってきます。
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