自分を大切に育てるとは、心も体も大事にすることの反映が人生をつくりだす。

心も体をストレッチしましょう。

豊かな人生を送る基本を大切にしていきましょう。

自分の心の扉を開く為に!2020年8月1日

8月1日「平穏な中心を見つけなさい」読んでわたしが思うこと。 

内容は本を読んでみてくださいね! 


この本との出会い朗読するきっかけは、こちら! 

朗読を聞きたい方は、こちら

平穏な中心を見つけなさいとは!

 

心の奥底に、静けさがあると言われても、

内面が混乱し、体も心も忙しすぎて静かに耳を傾けることが

どれほど難しく、困難に昔は感じました。

(心の奥底の静けさって、何!!!)


昔、この本と出会った頃は、

心の波が大きく、そんな心の底にとても静けさがあることなど

想像もできませんでした。

だから、奥にいるわたしの声は聞こえない!

 

じゃ、どうしたら良いの?

頭で考えるのはやめて、

心が静かになる時間を取ることでした。

物理的に、静かな時間は取れたとしても、

心の中は、嵐の状態です。


わたしの声が聞き取れるようにするために

静かな時間をつくる事でわたしの声が

聞きやすくなるようですが 

最初の頃は、よくわかりませんでした。 

瞑想したら聞こえるの? 

心を静かにしても聞こえないよ〜 

と思ったり、嘆いていたり〜でも諦められない!


わたしもそんな感じで、 じゃ、本当にどうしたらいいだろう。 

まず、物理的に静かな場所で時間を過ごしてみる。 

最初は、 こんな時間があるなら、

溜まっている事ができるでしょとか、 

静かな時間を取ることをすると焦ったり、

いろいろな気持ちが出てきました。

(素直に出すことが大切!) 


自分にこういう時間をとることの制限だったり、 

心乱れまくりだったので、

静かな時間をとることさえも 

自分を責めたりとダメ出ししたりと 

心静かになることを学ぶは、結構時間がかかりました。 


物理的に静かな時間がだんだん持てるようになってくると 

不思議と心が静かになったからだと気づきました。


そう、心がだんだん平穏を求めそれに近づくにつれ

物理的にもそういう時間が現実化したということだった。


まぁ、心の声は感覚的なもの

声という形ではない場合も、

突然ひらめいたり、 

こうしたらいいかもと降ってきたように思ったり

という感じで実感するのに手間がかかります。

(人によって様々ですが!)


まだ、声という形でのコミュニュケーションではないにしろ

静かになることの学びは進んでいます。 

だんだん、周りの声よりも、わたしに問う声が多くなり

周りの混乱に影響を受けなくなってきます。 


心静かになることを学ぶと 

平穏でいたれ、自分の指針は自分の中

わたしの中心の軸がブレなくなるわけです。 


さぁ、静かになることをやってみよう!

どんな感じがしますか、居心地悪いですか?


心の平穏が近づいてきたら、私の声はどんな風に感じるか

楽しみでしょう。

そうやって、チャレンジしている自分は、

とても幸せを感じる術を学んでいくのですね〜

健康的な心・体を保つ為には…

ハリ・コリ・痛みの原因になる事を知っていますか? 正しく身体を使うって?現代の人は運動不足の為に 骨盤の筋肉が衰えいる状態です。 良い状態を知り、意識して日常生活で体を使う事が大切なんです。 治す力は本人の中にあり、骨盤を鍛える方法やケアの仕方を覚え 自分の体を最後お付き合いできるように施術やストレッチ指導で、健康美人なりましょう。

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