自分を大切に育てるとは、心も体も大事にすることの反映が人生をつくりだす。

心も体をストレッチしましょう。

豊かな人生を送る基本を大切にしていきましょう。

自分の心の扉を開く為に!2024年2月21日

2月21日「最高の生き方を求めなさい」読んでわたしが思うこと。

内容は本を読んでみてくださいね。


この本との出会い朗読するきっかけは、こちら

朗読を聞きたい方は、こちら

最高の生き方を求めなさいとは! 


人として心を傷つけられたり、 

軽んじられたりして喜ぶのもはいません。 

人から愛されても求められてもいないと感じさせられたり、 

無視されたりするのが好きな者はいません。

ですからあなたも、愛と敬意をこめて同胞に接しなさい。 

さらに愛情にあふれ、忍耐強く、寛容でありなさい。 

と文章があります。

 

エッ!、私は、我慢しないといけないの! 

かつてのわたしのネガティブモード思考です。

 (忍耐強く=我慢する と思い込み!) 


このパターンにハマっている方は多いかもしれません。


例えばですね、 私さえ我慢していればうまくいく。 

我慢さえすれば、悪いことは起こらない。 

我慢したから、ご褒美がもらえる。 

などの思考は、自分にとってとても害になるものと 

気づくまで続くのです。


自分に我慢させると言うことは、 

自分の本心を無視してやっています。 

自分を蔑ろにし、自身を大切にする心を忘れている! 


あ〜自分のことをそんな風に 扱っていたのだと

気づくまで繰り返し起こるわけです。


だから、自分の世界が、

我慢するパターンを描いているので 

それを体験しているだけに過ぎなかったのです。 


生活する環境で、幼い頃に身につけた処世術です。 

我慢すれば、表面上は波を立てずに済む。 

我慢すれば、相手の機嫌を損ねないで済む。 

我慢すれば…と周りのルールに沿った方が、得策だよ! 

と頭の思考は囁くのです。


確かに社会や団体行動の時に必要だったりもしますが、 

すべてではありません。

 

でも、みんな好きな事をしたら、 迷惑になると考える思考が出てきます。 

それは、すべてそうなのかしら? 


好きな事をするにあたって、愛情をもって動いていたら、 

そんな無謀なことはしないでしょう。 


好きにするのと、和をみだす勝手をするのは、

違うのです。 


我慢すると言うことは、本心が隠れてます。 

本当は、こう思って欲しい。 

本当は、こうして欲しい。 

本当は…????? 


本音は何を望んでいるか、 

わからない人のヒントとして使えます。 


私も自分自身の本当の声・望みを聞く練習で 

自分の事がわからない・思いつかなくて 

自己嫌悪をしたりましました。 


我慢している事=望んでいる事 


そう言う風に捉えてみるとわかりやすくなると思います。 

そして、欲しい〜変化が必要です。 


欲しい状態は、自分にはない事を宣言している枯渇状態です。 

自分で満たさない限り、外へ求めます。 


では、どうしたらいいの? 


欲しいは、ない事に意識をしているから、 

あるの世界への変換することです。 


例えば、言葉に出して、 

お金が欲しいを、お金があると言葉にしてみる。 

どう感じてますか? 


違和感が半端ないでしょうか。 

私は、物凄い違和感でした。 


でもね、この世の中にお金はいっぱいあるの。 

ただ、それが流れてくる経路がないから、 

ないとそこを強調して、

自分にはないと勘違いをしているだけ! 


お金だけでなく、何でもそうですがたくさんあるのです。


ただ流れる経路を作る意識が大切なのです。

制限を置かずに、自分の豊かになる流れを想像してみる。 


どうされたら、嬉しい? 

どうんな風に扱われたら、心地よい? 

それを感じている自分をさらに意識して感じる。


すると自然と道は開かれていきます。


自分の生き方をより良いものにする経路を作り、 

そうやって自分求める最高な生き方になっていく!


さぁ、あなたの生き方はどんな最高を意識してますか?

心をこめて丁寧に満足するやり方で最高を求めてみよう〜

普段の生活が、どんな風に最高になるかチャレンジですよ!  

健康的な心・体を保つ為には…

ハリ・コリ・痛みの原因になる事を知っていますか? 正しく身体を使うって?現代の人は運動不足の為に 骨盤の筋肉が衰えいる状態です。 良い状態を知り、意識して日常生活で体を使う事が大切なんです。 治す力は本人の中にあり、骨盤を鍛える方法やケアの仕方を覚え 自分の体を最後お付き合いできるように施術やストレッチ指導で、健康美人なりましょう。

0コメント

  • 1000 / 1000