自分を大切に育てるとは、心も体も大事にすることの反映が人生をつくりだす。

心も体をストレッチしましょう。

豊かな人生を送る基本を大切にしていきましょう。

自分の心の扉を開く為に!2024年8月16日

8月16日「責任を恐れてはいけません」読んでわたしが思うこと。

内容は本を読んでみてくださいね。


この本との出会い朗読するきっかけは、こちら

朗読を聞きたい方は、こちら

責任を恐れてはいけませんとは!


「あなたのせいよ」と言われ続けた幼少期、

責任を取ることが恐怖で仕方がありませんでした。


すべて自分が悪いからと思い込み、 

他にとの責任も取らされる不安や悲しみに支配されていました。


責任をとるとは、

自分の考え方や行動・出来事に真摯に向き合うことです。


そう言われても

ネガティブな意識でいる場合、

責任から逃げたくなる意識が働きます。 


だって恐怖や不安になる要素にしか

見えないわけですから、

逃げて他のせいにして 

自分の心を守るためにエゴが働くわけです。 


エゴも時には、壊れないよう心を守る事してます。

逃げている時もありですが、心が落ち着いたら

向き合ってみてみることです。


その責任を果たした先には、成長する自分がいます。

成長するには、第三者としての視点が必要になってきます。

物事を冷静かつ客観的に見る事のできる自分です。

(感情に飲まれない、練習が必要でした)


感情に飲まれないようにするための方法は

まさしく感情が荒れまくる、その状況を実況するわけです。 


その時すぐにその場で、できなくてもいいのです。

一人の時間を作って、思い出しながら実況中継をしてみるのです。

 

もちろん、ネガティブな感情だけでなく、 

最初は、ポジティブな感情から練習するのもいいかもしれません。 

そうする事で、自分を俯瞰的に見る練習をして 

感情の渦に飲み込まれないようになってきます。 


すべて自分の責任で物事を選んでいると考えられるように

なってきてからは、幼少期〜青年期まで、 

自分は、悲しく、辛く、経験をして同意してたことが、 

わかってくるようになりました。

(その頃、すべて、環境・周りのせいにしてたなぁ〜) 


同意した責任は、自分にあることがわかります。

周りに同調し同意せず、善で対処すればよかったのです。 


責任について在り方について、どう、感じているのか!

見直してみよう〜

ポジティブですか?それともネガティブ〜!


自分の事もっとみてみよう! 

そして、あるがままの姿を受け入れた勇気ある自分と

チャレンジした自分を褒めましょう〜

(よく向き合ったね〜)

健康的な心・体を保つ為には…

ハリ・コリ・痛みの原因になる事を知っていますか? 正しく身体を使うって?現代の人は運動不足の為に 骨盤の筋肉が衰えいる状態です。 良い状態を知り、意識して日常生活で体を使う事が大切なんです。 治す力は本人の中にあり、骨盤を鍛える方法やケアの仕方を覚え 自分の体を最後お付き合いできるように施術やストレッチ指導で、健康美人なりましょう。

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