自分を大切に育てるとは、心も体も大事にすることの反映が人生をつくりだす。

心も体をストレッチしましょう。

豊かな人生を送る基本を大切にしていきましょう。

自分の心の扉を開く為に!2024年10月8日

10月8日「心を開きなさい」読んでわたしが思うこと。

内容は本を読んでみてくださいね。


この本との出会い朗読するきっかけは、こちら

朗読を聞きたい方は、こちら

心を開きなさいとは!


心を開くとは、どういうことだろう? 

ハイヤーセルフ・魂・本当の自分とつながること?

自分自身に正直になること!


けれど、心が感情にとらわれ、重い状態だと

その声を聞くことやつながる事が、 

難しくなってきます。

 

心が閉じている状態に対し、 

耳を傾ける姿勢ができるまでは、 

ハイヤーセルフ・魂は、ずっと待つしかありません。

(心が開くのを待っている〜) 


でも、ついやってしまうのが、

自分を責めたり、自己中心的になったり、 

自己憐憫に陥ってしまう。


そうすると、自分の殻の中に押し込め

エネルギーはますます閉じてしまいます。


自分自身にネガティブなエネルギーいっぱいになり 

その考えや感情に飲み込まれ

強い思い込みで自分を見失い、余裕さえなくなります。 


そう、まず心の声を聞く体制が整っていないのです。 

自分自身の声を聞く体制は、 リラックスし、

冷静にあるがままをみることが!


どんな状況も、良い悪いとジャッジしないことです。 

心を癒す作業に、奉仕もありますが、 

心から本当にやってポジティブな感情で動くとき 

人は、感謝し癒されるのだけど、

人がやっているからやるとか 何かが得られるからやるとか、 

発想がネガティブに発生してるようなら、 

やらないで、心静かに向き合うことの方が大切です。 

(ネガティブな感じでやると報われない〜)


ネガティブでいて奉仕ができないようであれば

できるようになるまで自分を見つめて

あるがままの自分を受け入れてみることからはじめよう!


どんな自分が出てきてもOK! と言えるようになるまで、

苦しく感じたことも沢山あります。 

それを許すこと・手放すことができるようになると

執着していたものが軽くなってきます。 


どんな自分も許す事ができるようになると、 

制限していたものが外れやすくなります。

(自分自身に優しくね!)


もし、許せない思いも出てきたら、 

そうなんだ〜まだそれは許せないのねと、 

その許せないと言うことも認め受け入れること。 

許せない自分がいる、あるがままの自分でいいのです。 

(ありのままでいる、人生を学ぶ事なるんだよね〜)


何回もその思いと冷静に向き合っていると

その感情に興味もなくなり執着もなくなり 

もう、いいやと手放している自分がいるのです。

面白いものです! (この感覚は、楽しいもの!)


そして、最高の良い部分を意識する様になってから

変化が起こります。


心を開く準備はでいていますか? 

真剣に自分の心と向かい合う事は、 

新たな発見・気づきが多くあります。 


準備ができたなら、心を開いて自分の人生を歩みだし

最高の自分を楽しみましょう。

健康的な心・体を保つ為には…

ハリ・コリ・痛みの原因になる事を知っていますか? 正しく身体を使うって?現代の人は運動不足の為に 骨盤の筋肉が衰えいる状態です。 良い状態を知り、意識して日常生活で体を使う事が大切なんです。 治す力は本人の中にあり、骨盤を鍛える方法やケアの仕方を覚え 自分の体を最後お付き合いできるように施術やストレッチ指導で、健康美人なりましょう。

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