信頼できる人になりなさいとは!
信頼できる人とは、
心が安定し、常に正しい場所にいてなすべきことをしている人。
本書で表現されています。
安らかで、落ち着いた、自己の中心部分から行動し、
地に足をつけて生活をしている人なんです。
しかし、身近にそういったお手本になる人がいればよいのですが、
苦しい・辛いが続くと、そういう人に出会う機会も少なく、
もし、出会っても、羨ましい・妬ましいという気持ちが出て
そばに行くこともできなかったりします。
(でも、そばに行くと安心するのだけどね〜)
心が平和・穏やか安心があるからこそ、
どんな状況に遭遇しても、
心の平和が保たれ、何事にも取り乱されない。
あなたは、どうですか?
かつての私は、対局の人間でした。
今なお成長過程でもあります。
まず、信頼されるようにな人へなるのでしたら、
自分自身の信頼が必要です。
そうは言っても、自分を信じる事が難しい?
そう感じてる人は、もっと自分との対話を楽しみましょう。
親友のように、親しみや愛を持って、語りましょう。
自分の心に、 今やっていることは、
自分の軸で感じ行動しているでしょうか?
心地よいか・そうでないか?
今、やるべきことをやっていますか?
自分軸でやると決めたものに、
最後までやりぬく 責任を持つ事ができますか?
はいと!素直に答えられたら、進みが早いのですが…
私は、そうでない自分がたくさんいました。
難しいと思う壁、制限している壁、様々壁を
たくさん設定をしてしまっていて、自分の改革はスローペースです。
(マイペースでいいんだけどね〜速さは人それぞれだから〜)
でも一歩一歩、向き合いながら成長している自分は
必ずいて そうやって自分との信頼関係を気づき
育てていくのだと思います。
さぁ、信頼される人になりましょう。
まずは、自分自身から対話しながら、
安定し調和した心を育ててみましょう。
類は共を呼ぶと言いますから、
自分自身が信頼できる人になれば、
そういう方々も周りに増えてくるようになりますよ!
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