愛はくじけることがありませんとは！
『あなたが無償で人に与えることを学ぶにつれて、
あなたは開かれ、 再び閉ざされることはありません。
あなたが喜びにあふれて、惜しみなく与えれば与えるほど、
豊かな愛をあなたに引き寄せます。
これはつねに変わらぬ法則です。』
続きは、本を読んでくださいね！
愛について、どう感じますか？
愛はいらないと思っていたかつてのわたし！
なぜって、愛は苦しくて恐ろしいものと捉え
真実の愛がわからなかったからです。
特に幼少期に、欲していた愛の形でない場合は、
愛というものを感じにくくなって、
さらに、偽善的な愛を受けると、
愛って怖いものだと思い込んでしまっただと
今ならわかります。
本音と建前が違う大人に困惑し、
愛はとても偽善的なものと捉えてしまったのです。
だから、私は偽善的な愛を振りまいていました！
（真実である愛は見つからない〜）
何かを得るために、愛を欲するばかりに、
欲しいものを得るために、
相手に与えるという行為だったりするのです。
自分が与える愛の行動は、枯渇や無力感で一杯です。
無償の愛とは、違うという事です。
例えば、よくこんな会話聞きませんか？
「〜してあげたのに、あの人お礼も言わないのよ！」
そう、感謝して欲しいからした行為、
良い事しているのだから、見返りをです。
得られないとプンプン怒る人・文句を言う人 周りにいませんか？
もし、心からして愛を持って動くなら、
相手の反応がお礼もしなくても
文句も怒りも出てこないという事です。
相手の反応がないからと言って、腹を立てることはないのです。
ただ、疲れているのかしらね〜、元気になれると良いね！
少しでもお手伝いできた事に満足し、ニッコリ微笑むでしょう。
人に不信感があるために、
なかなか愛という学びが苦痛と
感じる人は多いのかもしれない。
（それを認めることも難しい〜認めたくない！）
では、真実の愛・無償の愛を知るにはどうしたらいい？
真実の愛に気づく練習は、
人との愛が難しく感じるので
動物や自然から愛をいただくことをしましたよ〜
動物は、あるがままで、着飾ることもなければ、
愛情はそのまま返してくれます。
自然・太陽はどんなものにも公平に光を届けます。
改めて、愛のエネルギーをみていると、
動物に接する態度は、自分もあるがままに接するからこそ、
動物はあるがままの姿に接してくれる！
自然もあるがままの姿で、感じることができるからこそ
恩恵に感謝することができる！
では、人に対してどうだろう〜？
不信感と欺瞞に、わたしの中にあるからこそ、
そう言った現象になることが、 随分経ってからわかりました。
幾度も本を読んで、頭で理解はしていても、
府に落ちるようになるまで、
愛の真実は、近いようで遠く感じたものです。
あるがままの自分を認めることは、
そのままの自分を愛すること！
弱い部分を認めるのは結構、勇気が要りますけどね！
自分を愛することができれば、
相手にも愛することができるってこと！
すると、内側から愛のエネルギーが流れ出します。
自分をいろいろ認めることができたら、
相手も認めて受け入れることができます。
さぁ、自分を愛することをはじめてみましょう。
そして、内側からその愛を流れ出していこう。
そんな風に自分を大事にできたら褒めましょう。
そうしたら、周りに映る世界は、
愛で溢れるようになっていると思いませんか？
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