5月19日「新しい今日に感謝しましょう」 読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉 アイリーン・キャディ/著 デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
ラジオ体操の前に流れる歌のように、新しい朝が来た希望の朝と
清々しく迎えられるようだったら…
夏休みの朝いつも子供の頃思っていました。
朝は、体が重く、心も重く、感じでそれが当たり前な感覚なので
それが基準となってしまい、無理して体を起こすような精神状態でした。
嫌な気分や重たい気分様々な気分を抱えたままで
新しい朝がきても、切り替える事ができることを、
知りませんでしたので、やはりその気分から始まるわけです。
今は、毎朝、窓から入る日差しに向かって
今日という新しい日に感謝しています。口に出していうことにしているのです。
最初は心が違和感を感じますが、だんだん口にしていると
思考もそちらの方になってきます。
時には「きつい朝だなぁ」と口に出てしまったら、
「あっ、間違えた!素晴らしい1日がはじまる。すべてに感謝です。」
と言い直し笑っている自分がいます。
マイナスのことが出てきたら、素直に間違えた認めて言い直す
なんか面白く感じて笑顔になります。
どんな気分で朝を迎えても、自由なんです。
一日を素敵に過ごすと決めてもいいし、自分で決めていいです。
さぁ、どんな気分で朝を迎えますか?
どんな朝を迎えてもいいんです。
心を静かに、聞いてみましょう。
素敵な朝を迎える決断をした自分を褒めましょう。
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