5月20日「わたしのそばに来なさい」 読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉 アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
わたしとは、解釈する中で色々な受けとりかたがありますが、
宗教を特にしていないので、この本の内容のわたしは、
ハイヤーセルフ・魂・本当の自分と受け取りました。
そうした中でわたしは、どこにいるのでしょう?
自分探しをするために、外に目を向ける限り、知ることができない。
エゴの自分でなく、本当の自分は、内にいることがわかるまで、
外を見てました。
不幸に感じると外側を見ている場合は、出来事はすべて周りのせいで、
学ばないので、精神的な成長はストップしています。
逆に内面で物事をとらえることができたなら、
すべてを受け入れそこから学び、成長していくことができます。
そう、自分と向かい合うことをし、本来の自分に戻っていくこと。
育った環境・親子兄弟関係・社会生活・過去生などの
影響で 育てたエゴは、魂の成長のために学び
エゴの自分なくなれば、本来の自分になります。
わたしのそばは、本来の自分に近づくこと。
さぁ、本来の自分になっていきましょう。
内へと入り、自分と向き合って学びましょう!
向かい合って本当の自分の声が聞こえたら、褒めましょう。
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