5月21日「自分の道を歩みなさい」 読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉 アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
「自分の道はを歩みなさい」のタイトルのように
自分の道は、自分で選んで決定し・行動し・継続することであったりします。
まず、誰かの決めたことや人が引いたレールを進むのでなく
人生の進むべき方向性を選ぶことが大切です。
しかし、選ぶことをしてこなかった人にとって、選ぶこと・決定することは
勇気がいるかもしれません。
人の言われた通りに動いた方が楽だったり、制限をかけ、
自分の気持ちを無視し続け、自分のやりたいことに鈍感になって
いるかもしれません。
人がひいたレールでも、自分んで目標がありこうなっていくと
自分で決めてワクワクしたり、自分が望んでいる方向に近ずくのであれば
いいですけど、大体は、自分で決めない限り面白くないのです。
自分で決めることは、責任が発生します。
それを恐れたり、間違ったらどうしようと
決定しないでままでいいのですか?
もし、違っていたら修正すればいいし、
間違いは、学びであって成長するのに必要なんです。
さぁ、自分の人生は自分の手で作るもの!その主導権は自分です。
選んで決める勇気を持ちましょう。
選んで決定した自分を褒めましょう。
そして、行動・継続していきましょう。自分の道ができるように!
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