5月25日「皆を等しく愛することができますか」 読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉 アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
皆を等しく愛することができますか?の問いに
私は、まだ…難しいと思ってしまう自分がいます。
私はここで、難しいと言ってしまう自分は、
逆に言えば、すべてをまだ愛することをしたくないのか
制限をかけているのか!
肌の色、人種、性別、信念や宗教に関係なく、
あらゆる人々愛することどうしたらいいのか?
何となくすべてを愛するの意味は、
すべてを受け入れるということから始まる
それがわかるまで、難しい・そんなの理想論だと無理と思っていました。
日本人は、他の国に比べ違う宗教でも、すごく寛容で受け入れて
そのことで戦争が起きることはありません。
そんな心のあり方も一つの愛なのかもしれません。
自分自身の嫌なこと・受け入れがたいことがすべてを受け入れたら、
世界を受け入れることにつながる。自分の反映は、世界の反映です。
自分は、何を受け入れたくないのでしょう。
受け入れたくないと認識して、反発・抵抗しないで、
受け入れたくないのかぁとあるがまま認めるのも大切です。
そうすることで、そのエネルギーを手放す準備ができます。
さぁ、愛せないものは何でしょう!
まずは、あるがまま認めてみよう!
認めることができたら、自分自身を褒めましょう。
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