自分を大切に育てるとは、心も体も大事にすることの反映が人生をつくりだす。

心も体をストレッチしましょう。

豊かな人生を送る基本を大切にしていきましょう。

自分の心の扉を開く為に!5日27日

5月27日「静けさの中でやすんでみなさい」 読んでわたしが思うこと。

 内容は本を読んでみてくださいね! 


 【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉  アイリーン・キャディ/著

  デイビッド・アール・プラッツ/編  山川紘矢/〔ほか〕訳

 価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件) 

 心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ] 



理解を超越したあのやすらぎを見つける時が必要です。

誰でも安定する事が必要であり、それはやすらぎと静けさの中でしか

得られないのです。

成長前のわたしは、最初の入口でたくさんの???でした。


心がいつも荒れた状態でいるとやすらぎって、何んだろう?

から始まるのです。

感情にのまれ心がいつも波打っているのが

普通なので、安定するって?静けさの中ってどういう事?

たくさんの疑問とわからない苛立ちとそんな自分が悲しく思いました。

この本が、最初厳しく読むことに何回か挫折した頃思い出します。


それでも成長するために

一番やすらぎを感じるのはどんな時だろう?

自分に問うことをしました。

昔は家でも学校でもやすらぎとは縁遠いもので

ホッとできる場所は?


一番やすらぎを感じたのは、人が少ないお寺でした。

緑に囲まれ、静かな時が過ごせる場所。


静かな空間に、慣れることも必要でした。

環境は変わったはずなのに、自分の心は変わっていない

生活にはテレビをつけていないと落ち着かような状態です。

テレビの内容にしがみついていれば、自分を見なくて済むからです。

テレビに集中していれば、嫌なこと苦しいことから、

一瞬目をそらす事ができるから依存していました。


そのことも理解しながら、目をそらしたいことも

向き合っていくことをしていくうちに、

今は、音の少ない場所でゆったりと過ごす事が多くなりました。

心は安定してくるまで、静かな場所で過ごし自分を観察してみると

どんなふうに心が、反応するか面白いです。

最初は、いろいろな感情が出てきますから…


さぁ、静かな環境に身をおこう。静けさの中で自分を見てみよう。

どんな自分にあっても大丈夫、そのまま受け入れてみよう。

そして体感してみよう静けさを、実践している自分を褒めましょう。





健康的な心・体を保つ為には…

健康的な心・体を保つ為には…

ハリ・コリ・痛みの原因になる事を知っていますか? 正しく身体を使うって?現代の人は運動不足の為に 骨盤の筋肉が衰えいる状態です。 良い状態を知り、意識して日常生活で体を使う事が大切なんです。 治す力は本人の中にあり、骨盤を鍛える方法やケアの仕方を覚え 自分の体を最後お付き合いできるように施術やストレッチ指導で、健康美人なりましょう。

0コメント

  • 1000 / 1000