5月28日「まず規律と服従を学びなさい」 読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉 アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
規律と服従とまずこの言葉が、重たく感じ
え〜読むのやだなぁ〜と最初思いました。
今は、それだけ重要なことを表しているのだと理解し読みました。
冒頭、高い山に登るのに、装備をしっかり点検しロープなど
欠陥がないか確認します。いいガイドを選び、
その人に信頼を置かなければ、ならないはず、自分の命がかかっています。
だからこそ、規律と服従を学ぶ必要があります。
基本となるルールと従う事です。
先ほどの山登りでいうなら、装備の点検は山登りのルールであり
ガイドの指示に従うことをしなければ、無事に山登りをする事が難しくなります。
魂・ハイヤーセルフの意志が実行されるためには
信頼がなければ、実行する事ができません。本当の自分を信じて
それを実行する事が魂の道を歩む生活になります。
最初は、エゴの誘惑にさらされるので、本当の自分の声を実行する意味で服従して
学んでいく必要があるのでしょう。
さぁ、魂の声・本当の自分の声を聞いて、規律(基本ルール)と服従(従う事)
始めてみよう。実行している自分を褒めよう!
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