6月17日「どの道もわたしに続いています」 読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉 アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
どの道もわたしに続いていることをいつも覚えておきなさい。
どの道を選ぶ?
険しい道、曲がりくねった道、遠回りの道、様々な道があります。
自分で選択をして進むことを選べば、わたしにつながっていく事。
人生は常に意識し選択して行動し、人生の道が出来上がります。
人によって道は違うので、他と比べて落ち込む必要はないのですし
どんな道を選ぶかは、本人の自由です。
まだ、人が引いたレールの上を歩きこういう人生だからと決めつけ
歩んでいく人は、決して満足することができず、
不平不満を言います。
不平不満を言ってませんか?
なら、自分で人生の道を選びましょう。
会社員だから自由がないです。仕事は選べないなど言う方がいます。
本当にそうでしょうか?
わたしもかつて、何かを理由にしてできないと思い込んでいました。
確かに、この会社でのルールはありますが、仕事のやり方は自由に選べるし
その仕事を選んだのも自分自身です。
今、不平不満があるなら、どうしたらいいか?
自分で意識してやり方を自分で選択することが大切です。
自由に選択があると同時に、責任も発生します。
自由は欲しいけど、責任はいらないと思っている人も
多いのかもしれません。
責任のイメージがあまりにもネガティブだったため
自由よりも追従する方が楽だったので
自分で選択をすることは勇気が必要でした。
責任をとる人生には、自分に対しても同じです。
体の不調をほっておけば、病気になったり、痛みが出たり
体に負担をかけ壊れてしまいます。
自分の体を管理の責任を放棄した結果、
使いずらい体になってしまいます。
自分のことのしたことに対して責任を取れる
人生でありたいと自分を見直し自分との対話をしていきました。
今では、若い時よりも、現在は体が軽く使いやすい
40歳後半になっています。
さぁ、自分で人生の選択をしていきましょう。
生活の中の小さなことから自ら選択し
行動した自分を褒めましょう。
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