6月19日「人は老いることがありません」 読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉 アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
人は老いることがありません!?
同じ年齢でも、老いている人と若く感じる人といます。
よく、年だからと言って何もしなくなると
人は老いていく感じがします。
年をとっていても、何かにチャレンジしている人は、
キラキラ輝いて見えませんか?
生き生きしているから、若く感じられます。
わたしも若い時の方が、頭も硬く物事が柔軟性に欠けていた頃
今思うと若い時の方が、老けていた感じがします。
見た目も猫背で姿勢が悪く、体も停滞していました。
歳のせいでと理由でなかったけれど、
何かできない理由を外側にあると考えいたため
できないことを何かのせいにして挑戦することせず
精神的に老けていたのだと感じます。
高校生になって初めての献血のさい、血圧を測った時
測り直すほど血圧が高く、いつも体がむくんでいる状態で
体は重く感じられるほどでした。
現在は、血圧も正常で40歳頃には猫背も治り
健康診断で3mm身長が伸びるほど姿勢も変わり
心のあり方も変わってきたと思います。
年をとるごとに、心も体も軽やかになっていく
感じです。
できない理由を歳のせい・何かのせいにしないと
決断した時、自分の挑戦が始まります。
さぁ、チャレンジ精神を育てよう!
挑戦する勇気を持ちましょう。
ワクワクしながら行動してる自分を褒めましょう。
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