7月3日「自分だけの音を見つけなさい」 読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉 アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
自分の音は、どんな風に聞こえるものだろ?
心を澄まして聞いてみたことがありますか?
その前に、自分だけの音って?
あなたは生命という壮大なオーケストラの一員です。
あなたにはあなただけの役割りがあります。
と表現されてますが、いろんな楽器があって
美しいハーモニーが作り出せます。
同じ楽器だけ
みんな同い波長でいたら、どうでしょう!
音の厚みも美しさも表現の仕方も単調になる感じがしませんか。
自分の音は、自分の中でしか見つからないのです。
他の人の真似をしても、自分で鳴らさない限り
自分の音にはなりません。
心の音がわからなければ、自分の音・物理的に聞いてみるのも面白い!
自分の鼓動をきく、呼吸の音をきく、体の振動を感じる。
生きているわたしの生命の音です。
自分を観察すると、体の不調も見えてきます。
その体が喜ぶこと元気になることを実行してみましょう。
そうすると心の声も聞きやすくなります。
わたしは疲れていたが、休みではいけないと我慢していたこと。
自分に我慢をさせ、壊れるまで無理をしていたこと。
心に休む許可することが、必要だったことを思い出します。
自分の心の声を聞かず、無視して生きることをしていたら
いつの間にか自分の声・音がわからなくなってしまうことに!
さぁ、自分で作り出す人生、自分の音を聞いてみよう!
体も心もウキウキ・ワクワク・イキイキする音を奏でる
行動して聞いてみよう。
自分の音が聞こえた・行動した自分を褒めましょう。
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