7月5日「必要はすべて満たされます」 読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉 アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
豊かである、ということに対する思い如何で、
必要はすべて満たされるか否かが決まります。
と言われますが!
自分の意識は、何に向かって働いているだろう?
昔、欠乏感でいっぱいだった頃、
〜ない、ない、ない、
だから、
〜欲しい、欲しい、欲しい、と心が叫んでいました。
豊かさが目に見えない!
ない場所ばかりに目がいく!心理状態です。
そんな意識している心が、その事を引き寄せ現実を作り出す
宇宙の法則を知るまで続きました。
意識したものが、現実を引き寄せるなら
豊かなものを意識しようと思い実践するも
心が欠乏感でいっぱいなのとないことへの諦めグセが
付いていまして、なかなか意識の切り替えが
スムーズではなかった感じです。
豊かであると意識するのが苦痛に感じるのです。
自分には、そんな価値がない。
豊かになることは、他の人から奪うものだからよくない。
安いものしか手に入れてはならない。
など様々な思いや自尊心の低さからくるものが、邪魔をしました。
自尊心を高めるために自分のことを褒めることを始めました。
小さな自分育てをしていくことで、豊かさを受け取っても
いいんだ!と思えるようにだんだんなっていきます。
常に豊かさが意識していると欠乏が張り込む余地はありません。
欠乏と感じているなら、あなたの意識に存在するものです。
豊かさが心いっぱいなったとき、どんな世界が自分の目の前に
展開されているか楽しみです。
さぁ、必要としているものはなんですか?
自分に問う・向かい合う勇気を褒めましょう。
豊かになる自分を許し、
それに向かって行動する自分を大切にしましょう。
0コメント