7月14日「変化はごく自然にやってきます」 読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉 アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
変化は、挑戦すること・チャレンジすること!
でも、つい頑張りすぎたり、すごい努力が必要なものだと
勘違いしがちです。
それは、周りの環境や人を基準に置いているからです。
あの人よりも劣っているとか、周りに比べてできないとか、
つい、やってしまいがちです。
人は、皆違うので他のものと比べることは
社会の中で培ってしまい苦しみの原因となる、劣等感が育ちます。
根本が間違ってしまっているのです。
本来、自分の軸の基準ならで進めるなら、
周りは気にならないはずです。
そう、赤ちゃんが歩くとき、
お母さんは他の子と比べて気にしてしまいますが、
赤ちゃん本人は、歩くことに夢中で周りのことなど
気にしません。
挑戦することに夢中ではないですか!
周りのことを気にしている赤ちゃんはいませんし、
赤ちゃん・幼い頃は、いつも学び成長し広がっていきます。
成長と変化の自然な過程であり、
子供はそのために必死になることはありません。
肩に力を入れず、自分のペースで、挑戦すればいいのです。
焦る気持ちや頑張らないといけないなど思う気持ちがあったら、
無理していないか、周りと比べてないか、自分に問いましょう。
さぁ、自分のペースで事前と変化することを楽しみましょう。
自分のペースが見つかったら、向き合った自分を褒めましょう。
0コメント