7月15日「導いているわたしに気づいて下さい」 読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
この本との出会い朗読するきっかけ!こちら
朗読を聞きたい方は、こちら!
【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉 アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
導いているわたしに気づくには?
わたしは自分の内面の中にいるのだけど、
外側ばかり見てしまい、時間を無駄にしてませんか?
そうわたしは、魂が生まれる前に決めてきた計画が
あるのだけれど、覚えている人はほとんどいない!
忘れてるからこそ、自分で選ぶことの自由があり
どの道を通りながら経験してもOKなんです。
もし、ずべてを知っていたら、人生を歩むうえで
楽しむことができないかもしれません。
わからないことの方がワクワクしていく
楽しみがあると思いませんか?
何でもすぐできると、つまんなくなり
失敗しながら学び経験した後、できた喜びは
大きく感じられるように、チャレンジも計画の一部
魂が成長するために、この学びが大切な要素だったりします。
だからこそ、自分と向きあり
穏やかになるまで静かに心をしずかに、わたしの声を
求めることが必要になります。
でも、わたしの声は、人によって聞こえ方が違うこと!
声として聞こえるならわかりやすいですが、
声の表現でもない場合も多いのです。
愛の表現が様々で、直感が働いてワクワクしてることだったり
体のリズムで表現してたり、心に鐘がなったり、
表現は様々で、その人の感覚で感じるものなのです。
だから、自分で試し経験して初めて分かるので、
自分が感じる、心地よく響く、身体・感情・声・音・第六感などを
使ってチャレンジしてみること!
導かれる方は、ワクワクして心地よい感じがします。
さぁ。感じてみましょう。
自分が心地よく感じるすべてを使って!
行動してチャレンジした自分を褒めましょう。
0コメント