7月16日「巻き込まれていては救えません」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉 アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
現在の世界にある、多くの混沌と混乱に対する答えを
求めている人がたくさんいます。
悪化しているように見えても
実は、よくなる前の出来事だったりします。
「おでき」も、まず大き腫れて、それから破れ、
膿が出て、毒が排出されます。
人の体も、よくなる前に悪化する状態、好転反応が起き
だんだん良くなっていきます。
心の毒素を吐き出す時も、一見最悪の状態になって
その後に癒しが起きます。
だからと言って、
自分が世界や社会に振り回されなくてもいいのです。
自分の心を意識を高めて、最高な状態を保っていれば、
やすらぎは必ずあります。
自分が巻き込まれる許可をしてしまったら
世界の状況に加担してしまいます。
逆に、自分の安らぎや調和の力が、他の人も影響を受け
そういった方向にエネルギーが増えていけば
世界を救う方向に向かいます。
さぁ、自分の安らぎ心の調和高めよう!
心の調和を維持し、高める行動している自分を褒めましょう。
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