自分を大切に育てるとは、心も体も大事にすることの反映が人生をつくりだす。

心も体をストレッチしましょう。

豊かな人生を送る基本を大切にしていきましょう。

自分の心の扉を開く為に!8日1日

8月1日「平穏な中心を見つけなさい」読んでわたしが思うこと。

 内容は本を読んでみてくださいね! 


 この本との出会い朗読するきっかけは、こちら! 

 朗読を聞きたい方は、こちら! 


 【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著

  デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳  

  価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)  

  心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]


静かになることを学ぶとは?


内面が混乱し、忙しすぎて静かに耳を傾けなければ

奥にいるわたしの声は聞こえないでしょう。


頭で考えるのはやめて、心が静かになる時間を取りましょう。

わたしの声が聞き取れるようにするために

静かな時間をつくる事でわたしの声が聞きやすくなるようですが

最初の頃は、よくわかりませんでした。


瞑想したら聞こえるの?

心を静かにしても聞こえないよ〜

と思ったことありませんか?


わたしもそんな感じで、

じゃ、どうしたらいいだろう。


まず、物理的に静かな場所で時間を過ごしてみる。


最初は、

こんな時間があるなら、溜まっている事ができるでしょとか、

やっていると焦ったり、いろいろな気持ちが出てきました。


自分にこういう時間をとることの制限だったり、

心乱れまくりだったので、静かな時間をとることさえも

自分を責めたりとダメ出ししたりと

心静かになることを学ぶは、結構時間がかかりました。


物理的に静かな時間が持てるようになってくると

わたしの声は、聞こえてくるの?

声という形ではない場合も、突然ひらめいたり、

こうしたらいいかもと降ってきたように思ったり

という感じでした。


まだ、声という形でのコミュニュケーションではないにしろ

静かになることの学びは進んでいます。


だんだん、周りの声よりも、わたしに問う声が多くなり

周りの混乱に影響を受けなくなってきます。


人それぞれ、感じ方が違いますが、心静かになることを学ぶと

平穏でいたれわたしの中心の軸がブレなくなるわけです。


さぁ、静かになることを学びましょう。

心の平穏が近づいたら、チャレンジしている自分を褒めましょう。








健康的な心・体を保つ為には…

ハリ・コリ・痛みの原因になる事を知っていますか? 正しく身体を使うって?現代の人は運動不足の為に 骨盤の筋肉が衰えいる状態です。 良い状態を知り、意識して日常生活で体を使う事が大切なんです。 治す力は本人の中にあり、骨盤を鍛える方法やケアの仕方を覚え 自分の体を最後お付き合いできるように施術やストレッチ指導で、健康美人なりましょう。

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