8月2日「直観で行動することを学びなさい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね！
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
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心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
直観で行動するって？
最初、直感だと思っていました。
字が違うのと意味が違うことを知りました。
直感は、推理・考察などによるのでなく、感覚によって物事をとらえること。
直観は、推理などによらず、瞬間的・直接的に物事の本質を見てとるさま。直覚的。
にて異なる言葉。
「直感」は、実際に何かがはっきりと見えているわけではなく、
何となく肌で感じるといった触覚に類する認識のあり方であるのに対して、
「直観」の方は、心の目で物事の本質を見抜いて真実をはっきりと見て
取るといった視覚に類する認識であるということ。
あらためて、直観で行動するとは、
心が求めるまま行動してみることなんです。
他の人から理解されないことだったり、
ばからしい行為に映ったとしても、関係ありません。
なぜ、それをするのか考えたりすることさえも必要ないのです。
愛を持って行動するとき、小さな行為でも大きな影響を持っています。
心が求める行為を自分で止めていませんか？
まず、動いてみることです。
頭で考えると行動はストップします。
昨日、仕事行く途中小学校の脇を通ったとき
空き瓶とその蓋が飲んだまま放置された状態を見たとき
心では拾ってゴミ箱に捨てよう！と頭では、
誰かがかたずけるだろう？その場を通り過ぎました。
仕事終わり、駅近くで道端にペットボトルのゴミ
また飲んだまま状態置かれてる。
心思うまま拾ってゴミ箱に！
そして、学校の脇の道、あの瓶が気になりました。
仕事に行くときに見たままの状態でした。
他にも人は通ったでしょう！
今も人は通っています。
わたしは、瓶とキャップにに拾って帰り、
通り道のコンビのゴミ箱に入れました。
頭で考えると何か理由をつけて
行動しなくなってしまいます。
心が求めるままに行動する身近な出来事でもです。
さぁ、心が求めるままに行動しましょう。
行動した勇気を褒めましょう。
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