8月5日「あらゆるレベルで与えなさい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
過去与えるという行為が、子供のころ、苦痛で仕方なかったわたし。
今思うと、受け取る権利は自分にはない、
与えられたら、見返りが必要と感じるようになっていたから!
何か与えられると行為は、何かを返さなきゃいけないと
思うような積み重ねの出来事!愛情でない、周りの目があるから
義務感や社会のルールによって与えられたものでした。
無償の愛で与えられたら、どうだったんだろう。
素直に、受け取ることができたろうか?
赤ちゃんから幼いころ素直の時期に、愛情をたくさん受けた子
そうでない子では、差がつくよねと仕方がないと思っていた30代!
今、思うことは、すべて経験するために生まれ、
自分が選んできたこと、欲しい意識が強かったため気づくまでに
時間がかかりました。
心から与えることが、よく分からないでいました。
自分が枯渇している状態であっても、
与えなきゃいけない、と思っている自分、生活は悪循環です。
自分の心の欲求も感じなくなるぐらいに!
では、どうしましょう。
与えるものは何も、物理的ものではなくていいのです。
周りに笑顔で返すことが、周りが笑顔になる。
行動で表すことでも、いいのです。
自分を満たすものは、物理的なものだけではありません。
自らが発信できるもの、得意なものでもいいと思います。
さぁ、与えることについて見つめてみよう!
心から与える・愛持って与えることについて
自分ができることから始めましょう。
チャレンジしている勇気を褒めましょう。
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