自分を大切に育てるとは、心も体も大事にすることの反映が人生をつくりだす。

心も体をストレッチしましょう。

豊かな人生を送る基本を大切にしていきましょう。

自分の心の扉を開く為に!8日6日

8月6日「感性を高めなさい」読んでわたしが思うこと。

 内容は本を読んでみてくださいね!


 この本との出会い朗読するきっかけは、こちら

 朗読を聞きたい方は、こちら


 【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著 

 デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳  

  価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)  

  心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]


まず、感性とは?

あまりにも当たり前のように使われ、

あまり深く意味を考えたことがなかったので改めて調べてみると!


時間と空間に本質的に制約されている物質的対象からの刺激を,

感官を媒介として受入れる精神の認識能力で,

これと対置される知的認識能力に素材を提供する。

またはこのような作用の総体をもいう。


能力としての感性の現実化は,主体に快または苦痛をもたらすため,

人間行動の原動力となるが,それらは個別的な善 (または悪) として,

人間の全体的善 (または悪) にしばしば対立する。

したがって実践上,理性と意志によって洗練され,統制されねばならない。

なお,刺激に対する身体の敏感度を感性ということもある。


1 物事を心に深く感じ取る働き。感受性。「感性が鋭い」「豊かな感性」 

2 外界からの刺激を受け止める感覚的能力。カント哲学では、

  理性・悟性から区別され、外界から触発されるものを

  受け止めて悟性に認識の材料を与える能力。


感性の意味も奥が深い!

もっと知りたい人は、調べて見てください。


心を静め、生きることへの感性を高めないと冒頭始まります。

感性を高める生き方とはどういう事をすれば良いのか!


闇雲に人生を進むよりも、

静かに自分の内に入り、魂の絆を感じてから

物事に取り組むこと。


魂との絆を作るには、自分と内なる対話が

多少練習は必要になります。


今までやってこなかった方は

昔は、一・二回やって、出来なかった事で、

挫折した感覚が出てやめてしまう。

かつてのわたしもそうでした。


本を読んで、本当の自分と対話しようと意気込む熱が

すぐに冷めてしまい、続けることが、

なかなか出来なかった。

このような方は、結構多いのかなと思います。


もっと、簡単な方法はないの!とよく思ったものです。

それで、また違うものに飛びつき、やり方を求めて

さまようわけです。


今ならわかるのですが、

自分と向き合う時間を生活の一部にしていく事が

魂の絆を作る一歩になるのです。


最初は、自分が思っているような感じでないかもしれません。

やっていくうちにわかってきます。

そう、赤ちゃんも最初歩き方はわかりませんが

練習する内にわかって歩けるようになります。


まずやってみて続ていく事です。

だんだん分かってくると、今まで読んで色々トライしきたものが、

読み返してみると同じことを語っていた事に気付き、

腑に落ちるように理解しました。


さぁ、自分との対話の静かな時間を持ちましょう。

一日、1分からでもできる時間を作っていきましょう。

そうした時間を作った事・継続した自分を褒めましょう。

そして、向かい合った勇気を褒めましょう。











健康的な心・体を保つ為には…

ハリ・コリ・痛みの原因になる事を知っていますか? 正しく身体を使うって?現代の人は運動不足の為に 骨盤の筋肉が衰えいる状態です。 良い状態を知り、意識して日常生活で体を使う事が大切なんです。 治す力は本人の中にあり、骨盤を鍛える方法やケアの仕方を覚え 自分の体を最後お付き合いできるように施術やストレッチ指導で、健康美人なりましょう。

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