8月11日「日和見はできません」読んでわたしが思うこと。
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
最近、世界の二極化の波がきていると言いますが、
意識・無意識問わず、すべてにおいて
自分自身で選択をしています。
自分で選択している意識があれば良いのですが、
魂と意識とのズレに、気がつこうとせずに人生を生きている場合
自分の魂の意志・自分の本当になるための行動をせず
周りの影響に流され、右往左往している人は多いかもしれません。
思考は魂の生き方をしたいと思っていても
信じる心、信念は、生ぬるい状態だったり、
心半分だったりして
行動せずにいたら変化はありません。
全身全霊を込めるか、まったくないかのどちらかという事です。
そう言われると、私はどうだろう?
全身全霊を込めているかと聞かれたら、
胸を張って込めてます。と言えない自分がいます。
あたらめて、自分自身と向き合い
自分のやる決断をしたものを、チャレンジして
力を注いで生きていきたいと思います。
さぁ、自分の生き方の方向にどれくらい
エネルギーを使っているだろう?
全力を尽くして動いてみよう。
そういうチャレンジした行動をして、
何が得られたか感じてみよう。
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