8月10日「すべてをテーブルに出しなさい」読んでわたしが思うこと。
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
自分自身の内面で、取り除かねばならない闇の部分が出てきます。
動機がいつも高次元のものとは限らず、
自分の好き嫌いが思ったよりも、ずっとはっきりしてくることが
わかるでしょう。
この文面を読んで、私の好き嫌いって?
私は、好き嫌いをしてはいけないと幼い頃言われた事を、
そうしなければいけないと思っていて気持ちを抑えていたせいか、
まず、正直に好き・嫌いをいうことに抵抗があり、
自分自身に許可する必要がありました。
正直に、好き・嫌いを言えるようになるまで向き合う事。
我慢するのでなく、本当の意味で好き嫌いをなくす事で
差別をなくしていく事。
自分の気持ちは嫌いでも、我慢して表に出してはいけない。
そうでなく、好き嫌いの根本の問題を見つけ
執着・こだわり・制限など、自分を縛っているものを見つけ
解放していく必要がありました。
さぁ、心の中をすべてさらけ出そう、
どんな闇のカードを持っているか出しましょう。
自分のそういう面を変えるための行動
向かい合う勇気を褒めましょう。
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