8月22日「神はいつも共にあります」読んでわたしが思うこと。
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
魂の目でものを見ると、
人生で大切なことは何かが理解できるようになり、
それに基づきて生きるわけですから、幸福に満ち溢れた
人生となります。
そう言われましても魂の対話は、どうすればできる?
前回でも言いましたか、まずは第三者の目を養うこと。
次に、感情のエネルギーを見ること。
魂の指針と自分のエネルギーが一致しているときは、
すべてがスムーズなんですが、
不一致でその感情に飲まれてしまうと、
どうしようもできない感覚に陥ってしまい
身動きもできなくなってしまいがちです。
その不一致こそが、見直しの大チャンスなのです。
なぜ、イライラみたいな感情が出るのでしょう?
魂としての自分は、この世に生まれた意味を知っています。
魂は、こうしようと思っていることが
エゴの自分は違う為に、不快なエネルギーが発生します。
それがイライラや不快な感情だったりするのです。
不快なエネルギーが出たとき、自分を見直すチャンスです。
全体で捉えたとき自分が生き生き生きられるように、
自分を持っていく行動をする。
考え方を変えるかもしれないし、
行動するのに勇気が必要かもしれません。
学ぶのに経験が必要です。
そうやって学び成長する為に、感情がある事を理解すると
感情が発生した出来事は、すべて宝物になるのです。
あ〜、この出来事があったおかげで学べたと
あ〜この人がいたおかげで学べたと
感謝ある出来事に変化します。
さぁ、魂と会話しましょう。感情を通して
どうしたらいいか聞いてみてください。
魂は、すべてを知っています。いつも共にいるのですから。
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