8月21日「神なる存在をそばに感じて下さい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
人が言ったこと、したことのせいで、心がかき乱された体験は
誰にでもあるはずです。
そして、すぐに消化しなかった為に、その体験が自分を支配し、
ものの見方にまで影響するのを許してしまい、
がんじがらめになってどうしようもなくなったことも
あるかもしれません。
この冒頭の文章で、私はこういう体験の方が多いのでは!
それを解決したくて、たくさんの本を読むわけですが、
なかなかこの本の内容が消化するのが厄介でした。
神なる存在をそばに感じてくださいと
言われましても…宗教に入っていないので、
私はハイヤーセルフ・本当の自分・魂の生き方と
とらえるのが自然でした。
もちろん、いろんな神様がいて何を信じてもいいと思うし
萬の神さま、あらゆるところにいるとも思っています。
自分の中にある魂・ハイヤーセルフをどう感じたらいいのかしら?
そこが知りたい。
そこ、そこ、が知りたい。思っていました。
なんだ〜 そういうことか〜わかるようになるなるまで、
チャレンジしてみるしかないのです。
以前話した、第三者の目で自分を見る事!
自分を俯瞰してみていることが、ハイヤーセルフとつながる
一歩になるのがわり理解するまで、常に疑問を抱いたままでした。
最初は、第三者の目で見る事を覚え
第三者の目で、自分の感情を自分を見る。
家族や小さなコミュニティの中で自分を、第三者の目で見る。
社会のコミュニティの中で自分を、第三者の目で見る。
世界全体の中で自分を、第三者の目で見る。
生きているものすべての中で自分を、第三者の目で見る。
というふうに、自分の愛のエネルギーが広がるほど、
自分のあり方がわかって、
第三者の目で見る自分と会話するようになっきます。
さぁ、対話してみよう。
本当の自分・魂・ハイヤーセルフに、
常にそばにいて、導いている感じがします。
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