8月27日「わたしを愛しなさい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
自分のことが好きですか?
愛していますか?
わたし自身昔は、好きではなかった。
心の中に嘘をつき続け生きる人生!
周りの顔を見ながら生きる人生!
偽物の自分で、生きること。
嫌だといいながらも、それを受け入れる自分の弱さ、
あるがままの自分を受け入れる勇気もなく生きる、
どんどん嫌いになっていく自分自身。
良くなるためには、自分と向かい合う作業をします。
受け入れられないわたしは、
まさしく苦行のように様々な負の感情が出ています。
良くなるためには、それらを受け入れる、
あるがままの自分を受け入れることからなのです。
自分自身を好きになってくると、
周りの反発していたものは、自分の姿の反映だったことに
気がつくのです。
心開き、本当に自分自身を愛せるようになると、
すべてを受け入れる器が育ってくる感じがしてきます。
すべて偶然ではなく、必然で起きていること
すべてに感謝する意味が、見えてくるのです。
さぁ、完璧なわたしを愛しましょう。
違いを感じるなら、まだ受け入れられないものが
あったりするかもしれません。
その時は、まだ成長する伸びしろがあると思えば、
変わっていく自分の姿が、いじらしく愛おしくなってくるかしらね!
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