10月6日「愛し、讃え、感謝しなさい」読んでわたしが思うこと。
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
今日という日を素晴らしく過ごすことができるとしたら、
自分で選択し決めることができるとは?
シンプルにそう言った風に考えられたら苦労はないよ!
そう思ったかつての自分がいました。
やっぱり無理、私にはできないと!
今まで育て上げた、自信のなく自分を信用しない私自身は
だって、〜だからしょうがないじゃないと言い訳をして諦め
やったって無理と頭で判断し考えているのです。
素直に一日が素敵にどんな風に輝く日になるかと
具体的に意識してみるという実践さえも
思考が邪魔をしてやったことがなかったのです。
実際やってみたら
素敵な日を意識すると反対なことが出てきました。
自分には、そんな価値はないと囁く
今までの自分がいました。
そう、それですよ!
意識が素敵な一日にすることを、邪魔する感情や意識が
幸せの方向性を逆なエネルギーに変えている。
意識した方向にエネルギーは流れるのですから!
でも、そう考えてしまうから、
『今日も素敵な一日が始まる』とカーテンを開け
お日様に言って、すぐ忘れることにしました。
毎日、毎日そんな風にいっていると、
自然とその言葉がしっくりくるように
言葉を発するようになってきます。
また、無理といっている私に出会ったら、
『どうして?やってみたらいいじゃない!』と
自分自身と対話します。
なんだ!やってみたらできた。
ただやっていなかっただけだったと気づくのです。
さぁ、素敵な一日に感謝しましょう。
自分が成長する意識を愛おしく育ててみましょう。
毎日が、楽しい日にする決定権は自分自信の中にあります。
どんな一日を過ごしますか?
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