10月7日「必要なものは与えられます」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
この本との出会い朗読するきっかけは、こちら!
朗読を聞きたい方は、こちら!
【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
必要なものは与えられる?!
その言葉を聞いた時、
そんなはずはないじゃないか〜、
今、必要なのにお金がないー!
と何回思ったことでしょう。
お金に対する意識の問題です。
お金の心配をして育った幼少期から青年期。
染み付いた意識を変えるのに、いろんな本を読みチャレンジし
いつもその結果は惨敗でした。
お金と向かい合うときに、
出てくる出来事が、悲しい・苦しい・怒りと
ネガティブな感情が出てきます。
お金はただのお金であって、色々な思いが乗るので
重く感じたりあたかもお金が悪いかのような感覚に
なってしまっていることに気づいていないのです。
お金は中立で、ただ流れがあるだけのなのです。
なんでも必要なものは、
手に入る前提なら枯渇することはないでしょう。
でもその前提はどこにあるのでしょう?
大いなる宇宙なる存在は、OK・いいよ!の返事しかしません。
その人がなくなること前提に注文するのと
あることが前提で注文するのでは大きな違いが生まれること。
例えば、1万円を持っていて千円を使おうとしたとき、
あ〜もう9千円しかない!と思えば、
宇宙は、なくなるのが前提に注文ね!OK!
千円使っても、まだ9千円あるね!と思えば、
宇宙は、あるのが前提に注文ね!OK!
意識の使い方で変わるから
お金があると思っていた方が入りやすくなります。
では意識を変えるために『お金を持っている』といったところで
でも、現実現金がないじゃない?と思うでしょう!
そう意識すれば、枯渇や執着よってその流れが阻害します。
そんなことわかってるわよ!頭の中ではね。
よく考えてみてください。
この世の中にはたくさんのお金があります。
今、その流れが来ていないだけなのです。
だから、お金があると言っていいんです。
あることに意識を向ける練習をしました。
個人で考えるとないと思ってしまうなら、
この世の中には、溢れるお金があることは知っていますよね。
そう考えれば、「お金がある」と言うことも違和感はなくなりますよね!
あることに意識を向ける練習したらいいんだと言うことに!
個人で考えて必要なものを考えたときに意識がない方向にいくなら、
ある方を見て、あるんだ〜と実感した方が豊かになる感じがしませんか?
さぁ、あなたは何が必要ですか?
意識はどちらの方を選んでいるか見直してみましょう。
あら、お金だけではないですよ!
色々試してみて豊かな意識を育ててみましょう。
0コメント