10月12日「愛は勝ちます」読んでわたしが思うこと。
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
どんな時も愛を与える事はできますか?
その問いに私は正直に、はいとは言えませんでした。
すべてがうまくいっている時は、
人に愛を与えるのは優しいかもしれませんが、
自分が息詰まった時にこそ、心が閉じてしまい
愛を与えることを止めてしまいがちです。
そう、心に余裕がない時ほど、
愛を与える事ができるようになった時
本当の愛の真実がみえると言います。
私にとって、愛を理解するはが、とても苦しく感じて
その流れが魂の成長を止めている一つでありました。
まぁ、そう思いながらもなかなか、
心のトラップに引っかかり
課題をクリアーになるのにいろんな感情と向き合います。
そして、この無償の愛が実感できた時、
愛が勝つこのとの意味がわかるのだと思います。
まだ、本当の真実に近いのか遠いのかわかりませんが、
体感するまで諦めないのも、愛なんだと感じます。
さぁ、愛について、自分自身との対話を深めてみませんか?
どんな自分が、どのように感じてみているか、
その事でどんな部分の自分を発見するでしょうか?
必ずとも自分の良い部分ではないかもしれません。
うぁ〜、こんな自分がいるんだぁ〜
と自分の一部として愛する事ができるなら、
真実の愛に近づきます。
受け入れるものが自分に多くなればなるほど、
周りを受け入れる事ができるようになるのですから
そんなチャレンジしながら、愛し愛することを学んでみましょう。
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