自分の心の扉を開く為に！10日13日

10月13日「感謝しなさい」読んでわたしが思うこと。 

 内容は本を読んでみてくださいね！ 

 この本との出会い朗読するきっかけは、こちら！ 

 朗読を聞きたい方は、こちら！ 

 【本】心の扉を開く　聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著 

 　デイビッド・アール・プラッツ/編　山川紘矢/〔ほか〕訳 　

 　価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件) 　

 　心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]

感謝しなさいと言われ、

あふれるほどに与えていると書かれてますが、

当時は、そんなに与えてもらっていないわよ！

とよく思ったものです。

最近は、感謝する事が多くなってきました。

意識しているものが、自分の世界を作っています。

意識の反映が、そのまま自分の世界を作っていて、

嫌だなと思う出来事を意識してるのであれば、

それをオーダーしているので完璧な形で再現するのです。

そんなのいらないと思っても、

その思い・意識を持っていれば、何度も再生されて

何度も繰り返す事がわかるまで！

だから、自分が欲しいものと違うものが来た時は、

自分の中を見直すチャンスとわかってきました。

そう、どこかに自分が意識している中に、

その手放すもの執着しているものがあり、

見直し手放すチャレンジをするようになりました。

最初は、手放すと言ってもなかなか進みませんでした。

まず、手放すものや執着しているものを

認める事ができないのです。

どんな真実が出ても、それは自分と違うと抵抗すれば

苦しい状態を繰り返しました。

認めたくない場合は、そのことに認めたくない自分がいると

認めて優しく認めてあげましょう。

自分自身の心が、どう動き観察してあるがままを見る事が

できるようになってくると、

少しずつ受け入れる準備ができ自分の嫌いな部分も、

受け入れ認め愛する事が、できるようになってきます。

そうしていくうちに、

自分が本当に持つべきものや本質がわかってきて

楽しく豊かになる選択をしていくことになります。

すべてが贈り物で感謝すべき事だった事がわかるのです。

さぁ、感謝しましょう。

感謝できないものがあれば、変換させるチャレンジしてみましょう。

心を見直して、どんなギフトが隠れていますかみてみましょう。

成長した自分は、その前の自分は可愛いことでつまづいていたのねと

わかった時、とても愛おしい存在であったんだと感謝溢れてきますよ！