10月25日「心配するのはやめましょう」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
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心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
心配するのはやめましょう。
と言われても…
そう思ってしまう自分がいました。
不安・恐れとかのエネルギーを、いっぱい身につけいた頃
抜け出すのに本を読んだり、
ワークしてみたり色々やってみたのです。
それでも結果は、そのエネルギーはしつこくまとわり
向け出したいのに抜けられない。
ワークも初動の時は、良いのですが結果を求めるあまり
続かないのです。
すぐに、諦めてそのワークをやめてしまう人は
かつての私のように多いのかもしれません。
でも、考えてみて!
何十年もしがみついた考え思考を、その1日で取れる?
一週間で取れるかしら?
何十年と生きて、魂は何回も生まれ変わり、
その時のエネルギーも引き継いでいます。
私は、なんとなく変わりたいと思っていた頃は、
継続する事ができませんでした。
本腰を入れるようになってから、継続は力なりと
一歩一歩やってきて、わかるようになってきた感じです。
私は整体の仕事をしてて思うのですが、
施術をしても一時的に痛みが取れてます。
しかし、同じ使い方をすれば、
また同じ場所が痛みを繰り返します。
普段の生活の中から、体の姿勢の軸を体操で教えて
習慣になれば改善してきたりしますが、
やはり本気で自分の体の大切さを感じないと続かないのが現状です。
考え方も意識も同じだなぁ〜と感じるます。
では、心配をしないですむ方法は?
心配する気持ちは、行動しないと出てきます。
頭で考えると出てきます。
心が感じるままに行動している時、
人はそれだけに意識がいって、他のエネルギーが入る隙間を与えません。
少しずつでもの良いので、感じるままに行動してみましょう。
自分の中の良い部分のエネルギーでみたし答えを求めて!
さぁ、心が本当に求めるものに行動していきましょう。
一瞬でも、心配のしの字が出てきたら、
頭の思考のいく前に本当の心に聞きましょう。
少しずつでもチャレンジしてみて、一歩一歩進んでいる行動は
魂・ハイヤーセルフと繋がって頼もしく感じられます!
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