10月27日「愛と忍耐が必要です」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
本当の自分探しをしていると、外から内に探すようになり
自分の中におりました!と気づくようになります。
けれど、本当の自分は見えにくいのはなぜなんでしょう?
そう、自分の道を歩むと決心し、
本当の自分の居場所がなんとなくわかり、
対話するように心がけるもなかなか本当の声は聞こえてこない。
魂・ハイヤーセルフは、いつも語りかけているのですが、
重たいエネルギーを身に纏った、活動中の自分には、
その声が聞こえづらかっただけ!
重たいエネルギーは、その声をかき消してしまいます。
そんなことは、非常識だよ〜
それは、周りに迷惑になるから〜
それは標準から外れるよ〜
みんなと同じじゃないなんて変だよ〜
そんなの非常識だよ〜
と周りにあるものに事象に反応し、
世間や社会の常識・制限を設けたりと、
自分の軸で事象を捉える事がなかったから!
でも、何十年もその生き方をしていると、
自分軸で生きるということを習慣にするのに、
愛を持って対応し、継続する力・忍耐が大切になります。
植物だって、愛を込めてお手入れした場合、
毎日見ていると大きな変化はありませんが、
月日が経ってみれば、成長し花を咲かせますよね。
自分の軸を育てると考えたとき、
愛のエネルギーで育て、継続していくことは、
その後の変化は大きく感じます。
本当の自分見向きをしなかった生き方から、
自分の声を聞いて対話してくるようになると、
重たいエネルギーを手放していく作業が出てきます。
愛を持ってお手入れしましょう。
さぁ、自分の軸を愛を持って育てましょう。
暖かい声を自分にかけましょう。
励ましや労い、よくやっている自分を褒めましょう。
そうして、優しいエネルギーに包まれるようになってくると
自分の声は、聞きやすくなりますよ!
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