11月2日「神とあなたは一つです」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
神とあなたは、一つですとは?
本当の自分(ハイヤーセルフ)と自我の自分(エゴ)が
統合され一つになる事。
頭を使わず、心で感じ生きる事なんです。
今まで、頭で考え生活をし生きていたから、
練習が必要するわけですが、
習慣になるまで継続していくと自然とできるようになります。
なんでも、最初はおぼつかないものです。
歩き始めの赤ちゃんのように、何度も何度も繰り返し
自然と歩けるまで、チャレンジし次第に歩けるようになる。
自転車に乗る時も乗り方を体で覚えたら、
自然と乗れるようになります。
だから、自然になるまで繰り返し生活の中に入れて
繰り返し繰り返しやってみる!
今、心で感じたか?、頭で考えたとか?
そうして練習していると、
本当の自分はこっちとわかるようになり
自然とできるようになります。
その前に、そもそも
頭で考えた事と、心で感じたことの区別が良く変わらない!
最初、どう判断したら良いのか???????
頭で考えた事は、エゴの自分が必ず否定的なことを言います。
その答えは、しばらくすると消えます。
心で感じた事は、本当の自分から答えを出すので、
確信あるので消える事はありません。
自分で出した事えが、本当の自分からの声なのかは、
その答えをしばらく置いておくとわかります。
そうして練習を繰り返すうちに、自然とできるようになる。
さぁ、自分の心で感じて生きましょう。
最初できなくても、繰り返しやっていると
楽しくなってきたり、できた喜びは嬉しく感じます。
本当の自分、自我の自分が一つになってくると、
あ〜これが、私なんだと神と一緒だったんだ〜と
気づく時がくるのかもしれません。
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