11月3日「すべてを愛しなさい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
今日という日を始める時に、どんな心持ちで始めますか?
朝目覚めて、感謝と愛の心で意識しはじめる事ができるまで、
その日の気分に左右されました。
そう、一日はじめる時に、昨日あった出来事の気分や体の不調を
引きずって始める毎日だった頃、すべてを愛するって事が
わかりませんでした。
皆さんは、朝目覚めて時の気分が自分で選んでいることを
知っていますか?
決定しているの自分なのに、意識をしていないので、
気分がそのまま自分のものと、捉えているのです。
でも、気分は感じるのだから、変えられないでしょ!
と最初は思うかもしれません。
重たい感じで朝起きてそのままの状態から変わるために
私は、朝にかける言葉を変えました。
カーテンをあけ『今日も素晴らしい日が始まる』と
声に出していうことでした。
気分と言葉のギャップは、かなりのものでしたが、
言い続けました。
そうするどうでしょう習慣になってくると、
そう思っている自分が増えてきます。
言葉は言霊、言葉の周波集が浸透していき変化してきます。
体調が良くなくても、今日も素晴らしい日とお声をかけて、
今日は体をゆっくりする日なんだと自然に思えるようになり、
そういう時間を大切にするようにもなりました。
たまには、朝からふとマイナスの言葉を使ってしまう時は、
『あ、間違えた!今日も楽しい日が始まるだ!』と言い直しました。
そんな時その光景を思うと笑っちゃうのですけどね!
そうやって自分の心が癒されていくと、
今日、生きていること日々の感謝が増えてきます。
愛するものが増えていきます。
さぁ、すべてを愛することをしてみよう。
愛せないものは逆に言えば、自分の心を癒す事が必要ってこと!
そう感じているものも許し、許せない自分も許しましょう。
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