11月25日「苦しみは必要ではありません」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
この本との出会い朗読するきっかけは、こちら!
朗読を聞きたい方は、こちら!
【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
苦しみは必要ないとは!
人が成長し、本当の声を聞くようになってくると
今まで苦しいと感じたものは、
自分の中にある忘れていたものや求めていた事が
潜んでいてそれを気づかせてくれる出来事だった事がわかります。
えっ、そんなのわかんないよう〜
思われた方は、自分の内面と向き合って間もないか
外に原因があって、私は正しい間違っていないと
思い込んでいませんか?
私も、かつては正義心いっぱいで、
なんでも黒か白と判断する癖、ジャッジする癖がありました。
人によって色々な答えがあったて、いいはずなんですが、
その当時の私は2者選択であり、
いろんな意見を聞く事ができませんでした。
受け入れられる事が、少ないので、
小さい世界でも苦しく、世界が広がる事がありません。
逆に、色々な意見があっていいんだ〜と受け入れてからは
だいぶ楽になりましたが、子供頃に〜しなければならないの呪縛は、
受け入れることを拒否させる頑固さを作りました。
知ってますか。頑固になる程、体も硬くなるんですよ〜
緊張や恐怖によって、体の筋肉が緊張して継続するうちに
だんだん硬くなってきます。
10代には、四十肩の症状です。
40行半になってからの方が、体がやらかくなってるの!
本当に、びっくりします。
30代になって不健康な体・精神的なことに興味を持ち
勉強することになるですけどね。
発想の転換が、苦しみは楽しさへ変わる。
ものの見方、意識の仕方が変われば変化は訪れます。
それは、周りの影響を受けず、
自分の軸でものを感じ答えを出して行動する事からです。
苦しい昔の考え方で、どっぷり使って生活するのか!
考え方の視点を変え、楽しく生活するのかは、自由です。
さぁ、あなたは、どんな暮らしをしたいですか!
最初の一歩は、勇気が入りますが、
新しい世界に飛び込んでみるのも面白いかもしれないですよ!
0コメント